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パラリンピックに出る人だっている

アーチェリーで夢のパラリンピックへ 天理大の中西さんと題するasahi.comの記事より。

 生まれた時に、二分脊椎(せきつい)症と分かった。背中に通う神経が体の外に出る障害だ。直後に手術を受けたが、下半身は思うように動かない。スポーツは見るだけだった。

 アーチェリーを始めたのは中2のころ。障害と向き合い、揺れ動く思春期だった。「もともと明るい性格なのに、引っ込み思案になっていた」と母みどりさん(51)は振り返る。「何か自信のつくことを始めれば」。父で高校の美術教諭の康祐さん(52)の助言で、障害の有無を問わず一緒に試合ができるアーチェリーを始めた。

 奈良県天理市の自宅から約700メートル離れた田んぼを整備して、専用の練習場を作った。大学のアーチェリー部の練習がないときは、いつもこの場所で撃ち続ける。


環境が恵まれているから・障害の程度が違うから、といってしまうのは簡単だが、それでも訓子と同じ二分脊椎の人が大舞台に挑んでいる姿は励みになる。

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