旅行振り返り。

のりべえ 7歳1ヶ月7日

2泊3日で旅行に行ってきました。今回のポイントは、

  • ネットスーパー
  • 新幹線の車椅子席
  • ジャンボタクシー
を利用したこと。
<ネットスーパー>
食材・水・オムツなど嵩張るものを先に送り込んでおいて身一つで乗り込もう、という算段。行きは圧倒的に楽だが、旅行先で消費しきれないと文字通り始末に困ることになる。消費の見込み、現地の在庫状況を元に慎重に計画・発注すべき。
<新幹線の車椅子席>
今回、メインの移動手段は新幹線。車椅子での乗車のために準備されている「車椅子席」を利用してみた。
難関その1:予約が大変。車椅子席はみどりの窓口での取り扱いが特殊(現地の列車指令所?で座席を確保して、座席番号なしで発行した指定席券に手書きで座席番号を記入するようなやり方)。窓口で車椅子乗車を希望する旨、申し出て、何か用紙を書いて。行きの切符を買った池袋駅では係員が気を利かせてくれて「とれたら電話しますので携帯の番号を教えて下さい」で買い物を2つ済ませることができたが、帰りの切符を取った品川駅では「この窓口では扱えないので」と別のみどりの窓口に移動させられたうえ、なんだかんだで1時間半待つ羽目に。
難関その2:気まずい...。車椅子席は3人がけシートの通路側を空けて車椅子用のスペースを確保するのだが、車椅子から座席に乗り移っての利用を想定している。よって、家族4人でボックスシートに座っていこうと考えて、1A1B2A2Bの4席を確保した。しかし、実際には欠けている3人がけシートの「1C」に車椅子を置くことになる。しかも、夏休みの繁忙期には平気で2Cによそのお客様が座ることになる。行き。2C席には同じ駅から乗ってきた女性。「すみません、このシート回していいですか?」「え、これまわすんですか...」
結果、座席配置はこんな感じに。
20110812iki.gif
この座席配置で私達は食事を始めてしまったので、やりづらかったことと思う。すみませんでした。
帰りは、2C席に既に座っていた男性に窓際の席に移っていただき、以下のような座席配置に。
20110814kaeri.gif
これはまあ、平和といえば平和。次回からは1A1B1D1Eと横並びで席を取ろう、と考えている。
注意点:車椅子席を利用するからといって、障害者割引が自動的に適用されるわけではない。予約の際に手帳を提示してその旨を伝えれば、障害者本人と介助者の乗車券が割り引かれる。

<ジャンボタクシー>
車椅子がたたみにくい形式のものなので、ジャンボタクシーを予約して利用。料金は「通常タクシーの2~3割り増し程度(業者談)」だったが、裏道を駆使して素早く送り届けてくれるので割高感はまったくなかった。

<最寄り駅のエレベーター>
もうひとつ、忘れてはいけないポイント。先日、最寄り駅のエレベーターで比較的大きな事故(ロープ断裂→落下)があり、運転再開のめどが立っていない。駅に行くと、屈強なワカモノタチが4人がかりにで車椅子を運びおろして/運び上げてくれる。ありがたいことだとは思うが、「歩けるけど階段はつらいお年寄り」や、「乳児をだっこ、幼児をベビーカーで連れているお母さん」はどのようにしているのか心配になる。

総合的には「やっぱりおうちが一番」。これは旅行を否定するということではなく、おうちあってこその楽しい旅行、ということ。

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