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葉酸

ホウレンソウから抽出されたビタミンの一種。
別名ビタミンM。緑色の野菜、肝臓、腎臓、酵母、牛肉、小麦、茸、大豆などの中に存在する。細胞の分化に不可欠で、細胞の分化の盛んな胎児では、特に葉酸が重要。受胎前後に十分量の葉酸を摂ることで、二分脊椎や無脳症などの神経管閉鎖障害のリスクが低減できる。

2007年、「葉酸と母子の健康を考える会」により、4月3日が「葉酸の日」と定められた。
以下、同会のリリースより引用。


葉酸と母子の健康を考える会、葉酸啓発のために毎年4月3日を「葉酸の日」に制定

「葉酸と母子(ははこ)の健康を考える会」は葉酸の認知向上・摂取推奨活動の一環として、本年より毎年4月3日を「葉酸の日」として制定いたしました。
「葉酸の日」は、学術研究者らが発起人となって立ち上げた「葉酸と母子の健康を考える会」が、女性のからだや胎児の成長に機能する葉酸の認知が日本で進まぬ現状を背景に、葉酸に対して一般に親しみをもってもらうことを目的としています。4月3日が43(ようさん)と読めることから、この日を「葉酸の日」と定義し、かねてより日本記念日協会に申請しておりましたが、このたび正式に認定を受け、登録されました。
ビタミンBの一種である葉酸は、緑の野菜や果実類、レバー類などに多く含まれており、その摂取により近年日本で増加傾向にある胎児の二分脊椎発症のリスクを低減させると報告されています。欧米諸国では葉酸摂取の政策推進により二分脊椎症の発症率低減に大きな効果を上げているのに対し、日本では2000年に厚生労働省より妊娠可能な年齢の女性らに積極的に摂取するよう呼びかけがなされましたが、一般の「葉酸」の認知・摂取はなかなかすすんでおりません。
「葉酸と母子の健康を考える会」は、この「葉酸の日」の制定をはじめ、今後も葉酸に関する有益な情報の提供や啓発活動を行ってまいります。
【「葉酸の日」 記念日制定概要】
記念日名 : 和文名称 葉酸の日
英文名称 Folic acid day
記念日の日付 : 4月3日
申請者氏名: 葉酸と母子の健康を考える会
(ようさんと ははこの けんこうを かんがえるかい)


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