抗生物質

抗生剤

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抗生物質
抗生物質(こうせいぶっしつ、英語: antibiotics)とは、微生物が産生し、ほかの微生物など生体細胞の増殖や機能を阻害する物質の総称。一般に「抗菌薬(英語: antibacterial drugs)」と同義であるが、広義には抗ウイルス剤や抗真菌剤、抗がん剤も含む。 アレクサンダー・フレミングが1928年にアオカビから見付けたペニシリンが世界初の抗生物質である。 1990年頃には、天然由来の抗生物質は5,000~6,000種類があると言われ、約70種類(微量成分を含めると約100種類)が実用に使われている。この他にも半合成抗生物質も80種が利用されている。 名称と定義 antibioticsの単語は、抗生物質の一種ストレプトマイシンを発見したセルマン・ワクスマンが1942年のアメリカ細菌学会で、二種の細菌が同じ場所に存在する際に生じる拮抗する現象(英語: antibiosis)を元に決められた。

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