[photo:20050101_01,訓子富士]訓子は口を尖らせているかのように突き出た上唇と、への字型に広がる下唇を持っている。結果、唇の形が富士山に似ている。「訓子富士」と命名。母乳ではなく、哺乳瓶でミルクを与えているとこういう口の形になるのだ、と私の母は力説していたが、さて......?
[photo:20050103_01,乳児A]抱っこ紐の中に「収納」されていると、帽子が目の上にかぶさって「少年A」みたいになる。「乳児A」と命名。髪がもう少し伸びてくればこうした状況は発生しなくなる見込みだが。
[photo:20050103_09,中カッコ]これは長男もそうなのだが、上唇が突き出ていてほっぺたが膨れているので、上から見ると中カッコのように見える。
あと、このところ目ヤニが多くて、ひどいときは上目蓋と下目蓋の間に目ヤニのブリッジができて「バオー来訪者」のようになるが、このネタは理解者が少ない......。
加藤奈津子
学さん、朋子ちゃん、こんにちは。
うちの双子の長男、瑞貴も「富士山口」です。 やはり
母乳よりもほ乳瓶でミルクをあげていた期間がずっと長いです。しかし、私も乳幼児の頃はやはり「富士山口」
だったそうです。・・・と言うことは依田家の遺伝って事はないでしょうか? ちなみに、やはり上から見ると、いまだに「中カッコ」に見えます。
いきなりこんなコメントで失礼致しました。
最近本当に冷え込みますね、お体大切に(^0^)/
奈津子